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アスカ・レイ(幼年期)製作記 7

こんばんは^^


今回もアスカです。

前回途中だった髪の毛と胴体の境目は、今パテ盛り硬化待ち~な状態なので、それ以外のところをやっていきます。

IMG_1209.jpgIMG_1210s.jpg画像は改修前のアスカの右足です。

画像からは判断がつかないぐらい微妙なんですが、脛骨のあたりが異様に角張ってまして、『触るとケガするぜ~♪』な状態になっております(;´Д‘)

アスカといえば健康的、かつ女の子らしい柔らか味のあるスタイル、というイメージ(逆に綾波は不健康的にかなり細身なイメージ)ですし、今回はあくまで幼年期ver.ですから、幼児らしくポッチャリさせてあげます(*´∀`)

IMG_1213.jpgこちらは改修後の状態です。

やはり画像で判別してもらうのは厳しい感じがしますが、今回はパテを盛ったりせずに、尖っている部分を削ってなだらかにしました。

画像2の矢印で示した部分で比較すると、靴下のラインが幾分か丸みを帯びているのが、辛うじて分かっていただけるかと…(汗
幼児の場合はヒザ頭の下は割と平らな部分になっています(我が長男で検証済み 笑)ので、その部分が最もアールが緩くなるようにしています。
ヒザ頭が飛び出ていると男の子っぽい造形になってしまいますので、なだらかな曲線でつながるようなラインにしました。

IMG_1211s.jpg靴に繋がるラインも、ですよね。
こちらも矢印で示した部分が分かりやすいかと思います。

矢印で示した部分は、このポーズだとほとんど筋張ったりしない部分になりますので、かなり緩いアールにしています。
このままでは靴のベロ(で合ってます?)がスネから浮いた状態になってしまいますので、密着するようにスキマをパテ埋め→その関係でベロが分厚くなってしまうのでベロ前面を削って薄く見えるように、しています。
くるぶし辺りの靴との境目は、かなりマッタリしたモールドになっているので、それらしく彫り込みました。

IMG_1220.jpgIMG_1222.jpgお次は頭部の改修です。
画像は改修前の髪留め周辺です。

こういった部分は抜きの関係で埋まっていることが多いとはいえ、片山氏のキットは総じてその度合いが高い気がします…(汗

ここもタガネやナイフを使って彫っていきます。

IMG_1221.jpgIMG_1223.jpg改修後です。
こちらは反対側の髪留め周りですが、本来あるべき隙間が再現できたと思います。

また、髪留め自体も結構歪んでいたので、できる限り球に近い形状にしました。
これでマスキングも楽チンですね(*´∀`)

IMG_1225.jpg髪留めの周りだけモールドの精度を上げると不自然なので、髪の毛自体も彫り込んでいきます。

画像は髪留めで括っている毛束の下端部分ですが、髪留めのときと同様に抜きの関係で埋まっている部分が多数見受けられます(;´Д‘)

正直言ってかなり地味で面倒な作業ですが、完成度のために頑張りますよ!

IMG_1234.jpg改修後です。
本来浮いているであろう部分を削ったり、髪の毛の束がハッキリするように彫り込みました。

この後、(比較画像はありませんが)バランスに注意しながら更に全体を彫り込み、特に二つ結いの部分は別パーツに見えるように彫り込みを強調しました。

幼年期ver.ということで、束感自体がかなりディフォルメされているとはいえ、結構な重労働でした(汗
超高価な0.1mmのタガネも折っちゃったし…(涙

IMG_1242.jpgキズチェックのために一旦ホワイトを吹きました。

が、ここまでの作業で一切ペーパー掛けをしていないので、キズやらの粗が出まくりです(;´Д‘)

状態としてはかなり中途ハンパですが、胴体側の整面も同時に進めなきゃなので、とりあえず一旦ここで止めておきます。

次回、頭部パーツの完成を以って工作部分の終了!!となる予定ですが、ココで記事の方が実作業に追い付いてしまいまして(;´Д‘)

一応今までのパターンどおり土曜日にブログ更新の予定ですが、もしかしたら工作終了しないかも…(汗
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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

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No title

全ては「完成度」のために!
飽くなき改修は妥協のないものばかりで驚きっぱなしです。
髪のハッキリとしたモールドは動きさえ感じそうです。
タガネも浮かばれますよw
靴のベロの改修、厚みを抑える加工は技ありですね!

前回の記事も、代替のパテを探している自分にはタイムリーでした。
手でこねられてる感じなど凄く参考になりました。


>へなさん

いつもコメントありがとうございます(*´∀`)

ガンプラだとカッチリした「設定」がありますし、カーモデル・AFVとかだとそれこそ本物がありますから、形状を追っかけすぎると未完成病に陥るという罠にハマリがちですが、萌えフィギュアに関しては「正解」というカタチがない分、弄りやすいってのはありますね(笑
弄った分、表面処理に泣くんですが(←今ココ

さておき、(記事からは極力見えないようにしていますが)妥協は結構してたりするんです(爆
ガンプラでもなんでもそうだと思いますが、全てを弄り倒すとメリハリのない作品になりがちですし、一番大事なのは「全体で見たときに違和感を感じない」ことだと考えていますので、もっと弄りたい!という気持ちを抑える(=妥協)こともしばしばです(笑

前回の記事、参考になりましたか^^
昔と違ってマテリアルも種類が増えたので、自分に合ったモノを見つけるのって難しいですよね~(汗
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ガンダムとエヴァをこよなく愛す
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二児のパパ。
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