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サンタアスカ製作記 7(完成)

こんにちは^^

もう2月…ということで季節ハズレ感たっぷりですが、記念すべきFC2でのデビュー作、サンタアスカの完成記事です。

ヤフブロからお付き合いくださっている読者の皆様は既にご覧になられておりますが、アチラでの未公開画像もありますので、よろしくお付き合いくださいませ^^

またコチラに初めて見えた方には、過去記事で詳細を見ていただくとして、まずは完成画像をどうぞ!
(各画像サイズの大きいものを用意しましたのでクリックで拡大画像が開きます)


今回作ったのは、アミエグランの1/6サンタアスカ(原型製作 suzu氏)です。

p112.jpgIMG_3627.jpg
以前製作した「浴衣のレイ」と同じく貞本氏の描かれた元絵がありますので、それの再現を目標にしました。
キットのデキについては非常にsuzu氏らしい仕上がりで、細かい部分の作りこみも超絶~なキットです。

IMG_3628.jpgIMG_3629.jpg
それぞれのパーツがパズルのように絡み合う構成のキットで、仮組み→微調整の繰り返しでかなり難儀しましたが、それだけに完成した時の喜びも大きいです。

IMG_3630.jpgIMG_3631.jpg
バックショット。
手前味噌ですが、チラ見え加減がたまりません(汗
…やってよかった(笑

IMG_3632.jpgIMG_3633.jpg
右手に抱えるブーツは、塗り分けがかなり大変でした。

IMG_3634.jpgIMG_3532.jpg
ケープを外してブーツも履き替えさせました。

IMG_3635.jpgIMG_3636.jpg
肌はいつも通りクリアー系塗料によるサフレス仕上げ。
眼の青色部分はガイアのウルトラマリンブルーで6色グラデにしました。
実は髪の毛も4色使ってるんですが、ちょっと色の差が微妙だったようです。

IMG_3637.jpgIMG_3521.jpg
記事にはしませんでしたが、向かって右のリボンに付く小分け髪のパーツを途中で紛失してしまい、自作するハメに…
割と違和感無く収まってくれたので、結果オーライです(汗
目の造形を変えたのとほっぺたを若干丸めたせいで、見る角度によって年齢が少し下がって見えます。

IMG_3537.jpgIMG_3533.jpgココまで見えてしまうと個人的には興ざめなんですが、見たい方もいらっしゃるだろうということで…(笑

頑張って作りこんだ部分でもありますし、折角なのでよくご覧になってください!

IMG_3524.jpgIMG_3541.jpg
小物もしっかり作りこみました。
人形は筆塗りなので、若干仕上がりが甘いですね。

IMG_3535.jpg肌の露出が少ない分、衣装等の質感には最大限拘りました。

各部位の素材を脳内設定して、それらしく見えるよう溶きパテを砂吹きするなどして下地を調整しました。

ツヤ調整についても拘り、目・口内・コートの止め具→持っているブーツ→はいているブーツ→肌→髪の毛→サンタコス、の順番でグロス→完全マットになるようにしました。

手前味噌ですが、完全マットなのにカブリがほとんど起きてないことに注目してください(笑

IMG_3540.jpgこの作品の見せ場の一つ、リボンの刳り貫きです。

リューターやナイフを使い、一つ一つ丁寧に肉厚を削いでいきました。

IMG_3639.jpgベースのイメージは
「雪が降った後に晴れて表面がちょっと溶けかかった雪」です。

手芸用の綿・ベビーパウダー・濃い目のクリアーを使いましたが、なかなかいい表現ができたように思っています。


ちょっと長くなってしまいましたが、これにてサンタアスカ製作記は終了です!
最後までお付き合いくださりありがとうございました^^

次回作(もう半分以上作り終わってますが 汗)もフィギュアですが、よろしくお付き合いくださいませ。
とかいいつつ、カラダはガンプラ作りたくてウズウズしてるんですけど(笑
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サンタアスカ製作記 6

こんばんは^^

今回で製作記も6回目を迎えました。
期間にして一ヶ月強、結構思う存分弄ったと思うんですけど、記事にすると案外アッサリしてるといいますか…たった6回分しかないの?というのが正直な気持ちです(苦笑

…ま、作業の手が遅いのが一番の原因だとは思いますけど(汗
その辺はおいおい改善していくとして、続きいきます!(苦笑


まずは小物類です。
IMG_3473.jpg右手に抱えてるアレ(正式名称分かりませんw)ですね。
コレの素材が良く分からなかったので、スーパー等で売られている『お菓子詰め合わせ』的なものとして製作しました。

フェルトを貼り付けてるものは結構しっかりした造りになってますが、こういうメタリック的なのは大抵ボール紙でできていますよね。
ということで下地は梨地にしました(バカの一つ覚え)。
イメージとしては、ピカピカのメタリックなんだけど表面は粗い、って感じですね。
シルバーを吹くのでグロスで黒を塗装しました。

IMG_3575.jpgIMG_3571.jpgブーツですが、まずアクセルカラーのギルティングシルバーを全体に吹き、その上からクリアーパープル、クリアーイエローを吹いて塗り分け、最後にクリアーを吹き付けてキャンディ塗装としました。

ブーツの中に入ってるプレゼント(?)の加持・ミサト人形は丁寧に筆で塗り分け(といってもかなり粗いですが 汗)半ツヤでコート。
その後ろに見える箱等は、できる限り元絵に忠実になるよう頑張りました^^
コチラはクレオスのクリスタルカラー、トパーズゴールドを上掛けしてちょっぴりゴージャスな感じに。

IMG_3576.jpg胸元のリボンです。

ドラえもんの鈴のようなモノは、上記ブーツの金色と差別化するために、シルバーの上からクリアーオレンジを吹きました。
鋳造品っぽい感じがお気に入りだったりします^^

リボン自体はちょっと失敗してます(汗
シャバシャバに薄めた赤でウォッシングしてるんですが、その後つや消しを吹きすぎてよく分からなくなった上に若干白化させてしまったという…orz

IMG_3566.jpgコートの止め具周りを塗り分けました。

紐部分は、マゼンダに緑を極少量足して彩度を落としたものを塗り、上のリボン同様ウォッシング&つや消しでコート。
コチラはうまく陰影が出ましたね~。
リボンもこうなってくれれば良かったんですが(苦笑

紐中央の逆三角形の止め具は、両サイドの紐を押える革部分の色を一段階暗くしたものを塗ったんですが、イマイチ差が分かりません(涙
コチラは仕上げにエナメルクリアーを垂らしました。

IMG_3565.jpgこのキットはブーツが編み上げVer.と通常?Ver.とのコンパチになってます。
個人的には編み上げブーツの方が好みなんですが、靴紐とファーは完全マットに仕上げたかったので、かなり面倒な塗り分けでした(汗

ブーツ自体は、防寒用だしネルフ謹製なので天然皮革だろうということで、半ツヤ仕上げ。

靴紐は上のコートの紐と同じ色です。

IMG_3577.jpgIMG_3568.jpgグローブも塗り分けました。

白部分はファーの部分との対比を考えてピンク寄り、濃いピンクのところは、蛍光ピンク+ピンクパール+クリアーで塗り分けました。
ビニール素材でパイピングされてるように見えたら、試みは成功です(笑

拘って手首周辺を刳り貫きましたが、完成後はご覧のようにほとんど見えません(涙


以上で本体は完成です!

続いてベースを作ってくんですが、実はベースというものを今までまともに作ったことがなく、ホントは全力でスルーしたいんですが、今回は元絵の再現を至上命題としての製作なので、頑張って作ります(滝汗

IMG_1131.jpg
今回のアスカ、1/6スケール・手も横に広げているのでかなり大きく、既製品の木製ベースが合いません(汗
が、どうせ雪で隠れると思うので、ホムセンで9ミリ厚のMDF版を買ってきました。

今回は雪の分ベースから本体を浮かせて設置しなきゃいけないので、木ネジで固定することにします。

IMG_1235.jpgとりあえず先人の知恵を借りよう!ということで色々ググったりしたんですが、出てくるのは鉄道模型や1/35等のディオラマばかり…

タミヤから情景ペイントが出てますが、1/6でって考えると表現としてスケールが違いすぎる、ということで、手芸用の綿(クリスマスツリーのデコレーションに使う綿とほぼ同じモノだと思います)をチョイスしてみました。

元絵を見ると、『雪は積もってるけど晴れてる』ようなので、「雪が降った後に晴れて、表面がちょっと解けかかってる雪」というイメージが理想ですね。

IMG_1134.jpg
とりあえず板の上に適当に綿をちぎって敷き詰めてみたんですが、綿そのままじゃねーか!!って感じでどうにもイメージと違います。
…なら、上からクリアーを吹いてみたらどうか?と閃いたのが上の画像です。

IMG_1135.jpg
やはりまだ綿っぽさが抜けていないので、ヤケクソでクリアーを足しました~が上の画像です(汗

IMG_1137.jpg
アップにするとこうです。
思いのほか雪っぽくなってくれました。
ココで妥協しようかと思ったんですが…

IMG_3515.jpg
経験値の足りないベース製作とはいえ、本体に手を掛けまくった分変な妥協はしたくなかったので、ちょっと足掻いてみました。
さっきの状態に茶漉しを使ってベビーパウダーを振りかけ、上からクリアーを吹きました。

IMG_3510-l.jpg
アップにするとこうです。
綿の繊維がベビーパウダーの分太くなって、より雪らしくなったと思います。
均一に粉が掛かると逆に不自然かな?と思い、ランダムにしてみましたがそれが良かったようです。

てな感じで、予想通り難航したベース作りも一応満足のできるものが出来上がり、作業は終了です!


大したデキでもないクセにいつまで引っ張るんだ!というお叱りが聞こえてきそうですが、予想以上に記事が長くなってしまったので完成披露は次回!ということで^^;

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サンタアスカ製作記 5

こんばんは!

早速アスカ製作記行きますね^^

IMG_3466-s.jpg前回梨地処理の話をしていたんですけど、残りの部分の塗装前の大きい写真がなくって…
下地塗装後で堪忍してください(汗

今回紹介するのは、コート等の素材がフェルト地というかマイクロフリースっぽい部分の下地処理です。
使用したのは前回と同じクレオスの白溶きパテなんですが、希釈濃度と吹き付け距離を変えて微妙に変化させてます。
粒子感で言えば、タイツ>コート類>グローブの順で、より細かくなるようにしました。

IMG_3466.jpgさっきの画像の全体図です。

ここは赤で塗装する部分なんですが、赤はキレイに発色させるのが難しくて、嫌いな色の一つです(苦笑
ご存知と思いますが、赤色のように隠ぺい力の弱い色は下地の影響をモロに受けやすいので、今回は全体にクリームイエローを吹いて、影色になる部分に山吹色(っぽい色)を細吹きしました。
下地は白やピンクでもOKですが、その場合は若干ムラになりやすいので注意が必要です。

IMG_3464.jpgIMG_3463.jpg順番が前後しますが、全体をクリームイエローで塗装した図(画像左)と、ブーツに影色まで吹いた図です(画像右)。

フィギュア塗装の時は常にそうなってる気もしますが、今回もマスキング地獄でした(;´Д‘)
特にファーの部分にマスキングテープがうまく馴染んでくれず、ゾルを使ったり四苦八苦しました。

IMG_3467-1.jpg…話を戻します。上の状態から、赤を吹きました。

書き忘れていましたが、今回もほとんどの色は藤倉応用化工さんのアクセルSカラーの調色で賄っています。
カラーラインナップが少ないので調色スキルが必要になりますが、粒子が非常に小さいために発色が非常に優れていてオススメです。
気になる方は、過去ブログの過去記事を検索してみてください^^

この赤は、マゼンダとオレンジを1:1で混ぜたモノを基本色として吹き、面の中心に極々薄めに希釈したオレンジを軽く吹きました。

IMG_3467.jpg上の状態のUP画像です。
先ほどのUP画像よりコチラの方が梨地具合が良く分かるかと思います。

下地に凝った割にはグラデが目立ちませんね(汗
山吹色をもう少し茶色に振った方が模型的には良かったのかもしれませんが、元絵の再現を最優先で考えるならコレはコレでOK!と開き直ることにします(爆

IMG_3475.jpg順番的にはかなり先の作業なんですが、ついでなので完成図です。

上の状態から、つや消しでコートした後、コートの止め具部分(革とおぼしきところです)にフラットベースを少量混ぜた茶色を塗りました。

手前味噌ですが、自分としては各素材の違いをうまく表現できたように思ってます^^

IMG_1112.jpgIMG_1111.jpg今度は髪の毛です。

黄土色のような色を基本色として調色し、そこからマゼンダを足したものを影色、黄色を足したものをハイライトとして吹き、最後にレモンイエローを髪の毛の尾根や出っ張りの頂点等に吹きました。

アスカの髪色については、皆さん好みがガッツリ出るポイントのようで、ホント様々な表現があって見ていて楽しいです^^

IMG_3471-s.jpg皆さんお待ちかね(?)の下半身パーツもトップコートまで済んだので、大公開!!

タイツ・ファーの部分は、白に微量の黒とシアンを混ぜた寒色系の白にしました。膝下あたりにうっすら影色を入れてあるんですが、ほとんど分かりませんね(笑

リボンはコート・ブーツなどと同色のようですが、模型的な面白みを考えて若干赤みの強いものにしています。

おパンツは…もちろん賛否両論あるでしょうけど、「ピンクのシルク」という設定です(爆



というところでキリが良さそうなので、今回もこの辺で。

次回は残りの小物類とベースの作成をご紹介して、製作記も最終になります^^

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サンタアスカ製作記 4

こんばんは!

サンタアスカ製作記、今回から「塗装編」です^^
前回までと比べると内容がちょっと薄くなってる気がしないでもないですが、今回もよろしくお願いいたします<(_ _)>


IMG_1106.jpgいきなり瞳塗装からなんですが、私は瞳(黒目)→肌→その他(まつ毛・髪の毛等)という順序で塗装作業を進めることがほとんどです。

その理由は、
・一番失敗しやすい部分なので、ドボンしやすいように最初に塗装
・間違って顔に塗料が付いてしまってもリカバーが容易、などです。

もちろん人によって優先順位が違うと思いますので、ご自身にあった方法でやるのが一番ですね。

とか偉そうなウンチクを垂れつつも…コレは失敗例です(汗

前々回の記事でお伝えしました通り、顔パーツを改修したせいで若干色味が異なってる部分があるんですが、やはりサフレスで塗装したいので、色の差を無くすためにレジン地に似せた色を吹きました。
…が、ちょっと色味が違っていて(黄色すぎた)明らかに失敗だったんですが、ここで妥協したのがそもそもの間違い。

IMG_1108.jpgさっきのに肌色を乗せました。
…なんだかナディアみたいですね(滝汗

原因は先ほど述べた「下地が黄色すぎ」なのと、下地を加味せずに肌色を調合し、またテスト吹きもしなかったたため(実はある程度色を乗せた時点で「失敗」と気付いたのですが、「リカバーできる!」と信じて再調合した塗料を乗せ続けたので、結果、こんがり褐色のお肌になってしまいました 汗)です。
こうなってしまうと、もう諦めてドボン!しかないですね。

折角なので、他の失敗ポイント(黒目のフチの線が太い・まつ毛の色が濃い・下まつ毛のラインを伸ばしすぎ、等)も洗い出しておいて、次回に生かします(泣

IMG_1129-s.jpg途中経過すっとばし&画像がピンボケで申し訳ないですが、ドボン→プライマー塗布→レジン地色を再調合&塗装→クリアー吹き→眼描き→マスキングして肌色塗装→まつ毛&眉毛を鉛筆で下描き、まで済んだ状態です。

眼描きについては、いつも通りラッカー系塗料です。
青色部分はガイアのウルトラマリンブルーを基本に6色グラデです。
まずエアブラシでざっくりグラデを入れた後に、瞳孔・虹彩・黒目のフチを手描き、という流れでやりました。(肌色については後ほど触れます)
概ね良い感じのようなので、顔の塗装を進めていきます。

IMG_3476.jpgさっきの下描き(下地を光沢で仕上げる&柔らかめの鉛筆(硬筆用等の6Bなど)で描くと、消しゴムで簡単に消せますからオススメです)を元にして慎重に描いていきます。ちなみに下描きの上に直接描いてますが、ほとんど色に影響は出ませんのでご安心を^^

まつ毛は単純に黒などでもいいと思いますが、濃いグレーやこげ茶等でトーンを若干落としてやると優しげな表情に仕上がると思います。

IMG_3479-1.jpg上の状態から更に進めました。
もみ上げ部分と塗り忘れていた下まつ毛を塗って、一旦全体をつや消しでコート。
目の上部にクリアーブルー→エナメルクリアーを乗せる、で目は完成。

口は画像では分かりづらいですが、4色でグラデ入れてます(汗
こちらも仕上げにエナメルクリアーを乗せました。

IMG_1109-s1.jpgIMG_1110-s.jpg他の肌色部分です。

綾波に使っている肌色(サフレス用です)は、クリアーレッド多め(いわゆる白人系に仕上がります)なんですが、アスカは母親の血が濃いのか、ドイツ人のくせに黄色人種っぽい肌色なので、基本色として赤:黄を1:1で調合しました。
影色(基本色に若干クリアレッドを足したモノ)を吹いて、さっきの基本色を全体に吹いて馴染ませました。

IMG_1118.jpg肌色が終わったので、他の部分の塗装を進めていきます。

画像は肌色とパンツをマスキングした状態です。
ご覧のように、下地としてはかなりツヤがありますが、タイツの素材としてはリアルさにかけるので梨地にしていきます。

IMG_1119.jpgヒザ裏モールドの感じから結構厚めのタイツだと感じましたので、モコモコな感じにしてみました。

今回使ったのは、クレオスから出ているMr.溶きパテ(ホワイト)で、濃い目に希釈したモノを砂吹きしています。

IMG_1128.jpgグローブの部分です。
こちらは革というか、スウェード地と想定して、タイツの部分とは質感を変えています。

タイツの時より薄め希釈&一度に厚吹きしてひび割れとデコボコ感を再現してみましたが、どうでしょうか?



記事が長くなってきたので、今回はこの辺で^^;

次回はコート等、他の布地の部分(塗装前の写真を撮り忘れたので画像はありませんが 汗)と塗装編の続きをやります^^

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サンタアスカ製作記 3

こんばんは!

もう完成してますし、変にためると記事を書くのが億劫になってくるので、さっさと続きに行きますね(苦笑
前回・前々回で、大きいところの改修は済みましたので、あとはホントに細かいところです。

胸元のパーツこちらは、胸元にあるケープの留め具パーツを上から見た図です。
リボン状のパーツなんですが、パーツの抜きの関係でご覧のようにリボンの中身(?)が埋まってる状態になっています。

このキット、こういったリボンパーツが5つもあるので正直スルーしたいところではありますが、やるとやらないとで完成度が段違いなので頑張って開口していきます。

IMG_1090.jpgとかいいつつ、荒削りまで済ませた状態です。

ドリルやリューター等で大まかに穴を開けておいて、キワは曲刀等で削って肉厚を丁寧に落としていきます。
イチから作り直した方が早い場合もあるのでケースバイケースだと思いますが、これぐらいの比較的大き目のパーツだと、キットパーツを削った方が早いと思います。
私はこの状態までもってくるのにワンパーツ20分ぐらいでした(一応参考までに)。

IMG_1084.jpgこの後リボン内部を整面するんですが、ここでヤスリツールを紹介しておきます。
サドルバンド(ホムセン等の配管部材コーナーに置いてあります)とペーパークリップでペーパーを挟んで使用するんですが、「芸人サンダー」と呼ばれているものです。※http://www3.plala.or.jp/ebisudou/photo/3rdhand/sanding.html
↑考案者さんのHPです。

ビシッとした面出しには全く向きませんが、ペーパーの引っ張り具合で曲面にもかなり馴染んでくれるので、曲面の整面には重宝してます。
ペーパーだけを挟んでもいいのですが、ペーパーの裏面に両面テープを貼り付ける(ハクリ紙は剥がさないで)とペーパーに適度な硬さが生まれ(千切れ防止にもなります)、テープなしのとはまた違った削れ具合になります。

興味のある方はリンク先orググってみてください^^

IMG_1088.jpgIMG_1089.jpgアップで見るとこんな感じです。

リボン内部のような狭い&輪っかになったような部分には、さっきのペーパーを細切りにしたモノを輪っかに通してからクリップで挟むことでヤスリがけが可能です(左画像参照)。

砥粒やら削りカスが付いててなにやらバッチィ感じがしますがスミマセン(汗

IMG_1069.jpgIMG_1070.jpgお次は手首パーツです。

グローブをしている設定なんですが、こちらのパーツも抜きの関係上、手首との間が埋まってしまっています(左画像)。

パーツの構成上ほとんど見えない部分なんですが、こちらもリューター・ナイフ等を使って丁寧に刳り貫きました(右画像)。

見栄えのするような箇所の改修は以上で終了です。
あとはパーツのスキマ埋めやら、モールドの彫り直しやら、パーツ洗浄やら…の地味すぎる作業なので、説明は割愛させていただきます(汗

ホントはもう一つ、衣装の梨地処理が終わってないんですが、記事の構成上次回「塗装編」でやります^^

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